公園移動を便利に!
Gunma Flower Park +の公園マップ
Case Study
公園
マップ
街歩き・回遊

導入概要
Gunma Flower Park +様の施設案内マップにて、Luminary ARを実証実験としてご活用いただきました。Gunma Flower Park +は、「Enjoy! 花とあそぶ」をコンセプトに、東京ドーム約4個分にあたる約18.4haの敷地で、花や自然とのあそびを楽しめる体感型施設です。今回の取り組みは、群馬県が運営するオープンイノベーションプラットフォーム「ぐんま未来イノベーションLAB」でLuminary ARが採択されたことをきっかけに、2026年3月14日から22日まで実施されました。
この事例の特長は、広大な園内で必要な情報をわかりやすく届けながら、施設の世界観に調和した案内導線をつくったことです。来園者は、どこにどんな施設があるのかを把握しやすくなり、見たい場所や立ち寄りたいスポット を考えながら園内を回れるようになりました。移動時の迷いを軽減し、より快適な来園体験につなげる仕組みとして、紙のマップとスマートフォンを自然につないでいます。

実施内容と体験フロー
施設案内マップでは、まずQRコードからARビューアを起動し、その後、マップ上に掲載された各施設の画像にスマートフォンをかざすことで、対応する施設の詳細情報を表示できるようにしました。アプリのインストールは不要で、ブラウザだけですぐに使えるため、来園前に情報を確認したいときも、園内を歩きながら次の立ち寄り先を調べたいときも、スムーズに利用できます。
体験の流れはシンプルです。まず、案内マップに記載されたQRコードをスマートフォンで読み取り、ARビューアを起動します。次に、マップ上の各施設画像を読み取ると、その画像に紐づいた施設情報がスマートフォン上に表示されます。必要な情報へその場でアクセスできるため、広い園内でも移動先を判断しやすく、回遊中の情報取得がよりスムーズになります。

活用ポイントとおすすめシーン
この事例が示しているのは、広域施設の案内マップを、ただ配るだけの紙ではなく、次にどこへ行くかを決めやすい案内ツールへ変えられるということです。マップの見やすさや施設の雰囲気を保ちながら、必要なデジタル情報を自然に重ねられるため、情報量を増やしても案内物が煩雑になりにくい点が大きな強みです。
特に相性がよいのは、観光施設の案内マップ、植物園や公園などの広域施設の配布マップ、商業施設のフロアマップ、展示施設やイベント会場の案内ツールです。紙面やサインのデザインを損なわずに、来場者が必要な情報へ迷わずアクセスできる導線を整えたい場面で、Luminary ARは効果的に活用できます。広い施設での回遊性を高めたい企画や、案内ツールをもっと使いやすくしたい施設運営の場面におすすめです。
公園や観光施設の案内マップで、見やすさを保ちながら施設情報をもっと分かりやすく届けたい方は、ぜひお問い合わせください。来園者の回遊性向上と、施設の世界観に調和した情報導線づくりを両立できる形でご提案します。
